Round 3 運営補助と耐久ハンデについて

BOBLでは、多くの参加者にレース運営の補助を義務化しております。皆様のご協力をお願いいたします。
初めてご参加の方は、ご一読ください。耐久レースでは、運営補助に不参加の場合、チームペナルティの対象となります。複雑な点もあるかと思いますが、現場で運営スタッフや耐久レース経験者にご確認ください。

運営補助スタッフ
基本的には、運営事務局及びGPクラスライダーを中心としてレース運営をしています。その他、運営の判断でお手伝いをお願いする場合があります。
お手隙の方は、お声がけいただけると助かります。

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耐久レース
全てのチームにレース運営補助をして頂きます。対象となる時間に(下記添付の表)、各チームから1名を選出して頂きレース運営を手伝って頂きます。

・本部補助
 運営の者が常時メインポストにおります。その方の指示に従い補助をして頂きます。
 1.レース中のコース内の確認。(転倒 / ライダー装備 / 車両不具合)
 2.レースアクシデントがあった場合の補助対応(フラッグ / サインボード掲出)

・ガソリン給油
 耐久中ガソリン給油所で、各チームの給油チェックをして頂きます。
 1.車両のエンジンストップを確認
 2.給油ジョッキの受け渡し
 3.給油量の確認

・ハンディキャップ(特定選手のみ)
 運営のいるチームで対応します。

運営補助スタッフ一覧(全体)

耐久レース運営補助 時間割

耐久レース ハンディキャップ